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2009年10月24日

引っ越し

My Golden Life!もおかげ様で5年目を迎え、
引っ越しする事になりました!



My Golden Life 3!をどうぞヨロシクるんるん

ニックネーム yo4 at 01:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

My Golden House!

昨日9月28日は我が家にとって、
とても大きな喜びの日となりましたぴかぴか(新しい)

去年の暮れから計画したマイホームが、
昨日引き渡しとなりましたClap


家族みんなで協力して建てた家家ぴかぴか(新しい)

そう!『My Golden House!』です!

犬(笑)

今日は、ちょっとだけですけどご紹介!

ここがウワサのにこちんのお部屋…
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表札はまだありません。

でも、このお部屋は日当たりも眺めも、風通しもよく、
『サイコー!』
のにこちんご自慢のお部屋ですぴかぴか(新しい)
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みんなの笑顔をみていたら、家族みんなが幸せな気持ちになり、
にこちんも優くんも、chi-koもみんな大喜びでしたるんるん
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これまで、このMy Golden House計画で、
200人以上の人との出会いがありました。

My Golden Houseは、いろんな人に支えられて出来上がり、
いろんな人の協力でこの家が建っていることを
いつまでもずっとずっと忘れないようにしたいでするんるん

ホントに感謝…ただただ感謝の気持ちでいっぱいです虹

ニックネーム yo4 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

君の強さ

『急性子宮蓄膿症』で緊急オペになったにこちん
おかげ様でその後の経過は、とても順調です♪

摘出した子宮は、なんと1.2Kgexclamation&question
腐敗臭でとてもひどい状態でした。

ほとんどワンちゃんは、病気が進行しきって、
ぐったりしてしまった後に来院し、
オペしても、子宮が破裂してしまっていて、膿がお腹に拡散し、
腹膜炎を併発してしまうケースがほとんどの中、
にこちんの場合、早期に発見できて、
適切な処置をしてもらうことができました。

それでも、3日は様子を見てしまったけれど、
大事に至らなくて本当に良かったです。

今は抜糸も終わり、術後の抗生剤の飲み薬も終わって、
禁止していた階段の上り降りも、
自らせっせと行ったり来たりしておりますホネ


体が軽くなったのか、以前に増して非常に軽快なフットワークで、
食欲も、おやつ欲もめちゃくちゃでており、安心しています犬(笑)

一時は本当にどうなるかと思いましたが、
適切な先生の処置と対応で、
本当に元気になることができましたぴかぴか(新しい)

とてもいい先生に巡り合えて幸せでした。
改めて、先生とスタッフの方に感謝いたします。
ありがとうございますわーい(嬉しい顔)

また、ご心配を下さった方々、
本当にありがとうございます。
ニコチンは元気ですよ〜♪



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弟の優くんが生まれてから新居の建築計画で、
去年の暮れからは毎日、毎週、
『家』のためにすべての時間を費やして来ました四葉

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土地探しから始まり、建築業者の選定、
家の図面と設計もすべて自分たちで考えました。

外構から家具から、引っ越しの手配、法的手続きなどなど、
気が遠くなるほどの作業が、ずっとずっと続きました。


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ただでさえ優くんに主役を奪われた時に、
それ以外の時間は全部『家』に使われ、
にこちんはいつもいつも、何をするにしても、
最後の最後で、『待っててね』ばかりだったね。


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そのストレスも、たくさん溜まっていたと思うけど、
いつもいつでもずーっとじっと我慢していたね犬

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本当に我慢強い仔。
今回の病気も、きっとずっと前から調子が悪かったんだろうね。

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『家』のことや優くんのことで、
なかなか一緒に連れていかれるところも少なくて、
いつもギリギリまで連れて行ってくれることを信じて、
車のドアの前で待ち続けてたね。

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それでも、『待て』の一言にいつも上手に待っていられたね。
みんなの帰りを玄関でずっと一人で待ってたね。

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そして、帰った時にはありったけの喜びを全身で表現し、
腰を振って、しっぽを壁に打ち付けて、
小さな幸せのために、ひたすら待ち続ける寂しさを忘れ、
置いて行かれた事など感じていないかのように、
全身で喜んでたね。

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何を思い、何を感じていたのだろうか。
どこまでも、献身的で、どこまでも忠実なにぃにぃ犬(笑)


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今まではいつもどこでも一緒に出かけ、
にこちんが行ける場所をいつも第一に考えていたけれど、
この一年はそれができなかったね。

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でも、その事を何もかも全て分かっているかのように、
弟の優くんにもとても優しいにぃにぃかわいい

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今回のマイホーム計画は、ずっとずっと前からchi-koと
何度も何度も話していて、ずっと計画していたもの晴れ

にぃにぃが10歳になるまでには必ず建てようと考えてた虹

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にこちんは、足が悪く、眼も悪いので、今のままでは、
老犬が住むには少し大変です。

だから、にぃにぃがこの世にいてくれる間に、
どうしてもにこちんが快適に老後を暮らせる『家』を建てることを、
chi-koと何よりもの『夢』にしてたんだよるんるん

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それが、優くんが生れ、全てが動きだした。
あっという間の一年だった。

子供と犬、家族全員が幸せな気持ちでいられる場所。
それが、この『家』−。

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そうそう、にこちんには、まだ話していなかったね。
ちゃんとにこちんのお部屋もあるんだよるんるん

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にこちんが楽に階段を上がれるように、
にこちんが楽に外にでられるように、
にこちんがいつも家族の真ん中にいられるように、
にこちんが暇ヒマな留守番にならないように、
いつも涼しくて、快適な昼寝ができるように、

限られた中だけど、
できるだけの思いを
chi-koと心を込めてつくったよ虹

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そのお家が来週引き渡されるんだ小鳥
これまで本当にとても寂しい思いをかけてきたね。

でももう、大丈夫だから四葉

にこちん、今までごめんね☆
君は本当に我慢強いから、
ついついこっちが甘えちゃった

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そうそう、にこちん。
君が死んでいなくなっても、
ずっとずっと家族でいられるように、
小さなお庭だけど、小さなお墓を用意したからね。

そのお墓はいつも、大好きなお外がみえるようにしてあるし、
もちろん、みんなのいるリビングがいつも見えるから。

だから、安心してかわいい


ニックネーム yo4 at 22:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

祝退院♪

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今日、無事ににこちゃんが退院しました。
おめでとうるんるん
よくがんばったねハートたち(複数ハート)

急に病院に行く事になり、急に入院で、急に手術で、
急におやつ抜きで、急にお帰り〜ができなくて、
急にプシューができなくて…

にこちんの毎日の日課が何一つ急にできなくなったけど、
先生はなかなか偉かったって言ってくれていたよ犬(笑)

おしっこマットを何度も、早く代えて!
って催促していたらしいわーい(嬉しい顔)

にぃにぃらしい。


にこちんが、家にこんなにいないい日は初めてだった。

ホントによくがんばった。
股関節の調子はあまり良くないけど、もう少しの辛抱だよHello

実は、来月、引っ越します犬(笑)

新しいお家ができるんです家ぴかぴか(新しい)

優くんと、そしてもちろんにこちん使用にしてあります虹

にこちんが、ゆっくりとス老ライフが送れるお家なんです犬(笑)犬(笑)犬(笑)犬(笑)

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2009年09月04日

緊急入院!

今日愛娘のにこちんが『緊急入院』した。

そして、緊急オペになりました。

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今週の日曜日に急に歩き方がおかしいと気が付き、
ベッドやソファー、階段の上り下りを躊躇したり、
散歩の途中で止まることが多くなってきた。

食欲はあるものの食べるスピードが落ちて、
シニアの仲間入り…?
なんてと思っていたけど、内心は心配していた。

体をじっくり良く見て、
じっくり良く触るとお腹が少しでている?
(にぃにぃのことですっ)
右のオッパイあたりが少し腫れている感じがする?



体重もなんと、30Kgexclamation×2オーバーの警報器がなっていた。


最近かまってあげられていなくて、
寂しい思いをさせてばかりで、
こちらも『おやつ』に力が入ってしまっていたたらーっ(汗)

ストレス太りがたたり、元来持病の股関節形成不全が進行して、
いよいよ歩けなくなってきたか…

内科的な疾患かな…

と、やっぱり心配になってきた。

やっぱり心配だったので、
今日血液検査とX線検査と診察をしてもらってと、
chi-koに頼んで、仕事に出かけた。


血液検査の結果は、白血球が30000万以上!
炎症のマーカーも振り切れていた。

腹部エコーの結果、『子宮蓄膿症』にてすぐにでも手術が必要!
との診断で、今日そのまま入院になり、
先生の外来が終わってすぐに、手術になった。

摘出した子宮は感染し、
腐敗臭もあり、大きさもなんと1.2Kgになっていた。


本当にこのまま様子を見ていて、
破裂したら腹膜炎を併発し予後がとても悪かったとのこと。

早い段階で来てくれたので、
ベストな処置ができた。

あと、右の胸に小さな腫瘍ができていたので、
それも採りました。おそらく乳腺種だと思います。
これも早くとれて良かった犬(笑) 

とおっしゃてくださった。

先生、スタッフの皆さん、外来で一日疲れていたにもかかわらず、
にぃにぃのために遅くまで治療して下さり、
本当にありがとうございました。

まさに、命拾いをした心境って、こういうことなのかと、
安堵の心でいっぱいになりました。

本当に、本当にありがとうございます。

にぃにぃは小さなゲージにちょっきりサイズで収まって眠っていたけど、顔は穏やかに見えた。

術後の顔を見せてくださって、
先生、本当にありがとうございます。


このまま約1週間は入院になるとのことです。

にぃにぃ、よくがんばった。

えらい。えらい。

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最近、『この仔はあまり長く生きられないかもしれない』と
考えてしまうことがあり、急に胸が痛むことがある。

手術の間中、自分の人生の10年をにぃにぃにあげるから、
どうか長く生きて欲しいと願っていた。

その心が、日々、強くなる。


ニックネーム yo4 at 01:15| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

白内障手術 経過報告その2

文京区の眼科専門のT動物病院での
にぃにぃの白内障手術は失敗に終わっってしまった。

今後どうすればいいか、行き詰っていた。

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術後の経過も良くなる気配はなく、
結膜炎と白濁の進行は日に日に強くなっていった。

幸い見えなくなっっている素振りがない事だけが、
唯一の励ましだった。

年が明けすぐに、今の状態をかかりつけ動物病院のT先生に
相談したところ、

犬の白内障のことであれば、
成城の動物病院に眼科専門の先生が非常勤として来ている
どうぶつ病院があり、そこに診ていただいてみてはと伺い、
さっそく受診できるようにお願いした。

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それでも予約はかなり先になってしまい、
1カ月以上先になってしまった。

その間はかかりつけのT先生にお願いして、
マキシデックス、ヒアレイン、ミドリンPを処方してもらい、
予約までの間を在宅ケアでつないだ。

平成21年2月2日にやっと予約の日が来た。

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もともとある病院を借りている感じで、
全く別の組織であると女医さんに説明を受けた。

問診時に今ままでの経過の概略を話し、
専門医のK先生に診てもらった。
今までの経緯は、別ににして、
今どういう状態なのか診ましょうという事だった。

その結果、
1)正常とされていた右目も白内障が後皮質に存在する。
2)左目は術後2カ月では考えられないほどの白濁が存在する。
3)左目はぶどう膜炎を併発している。
4)IOL(眼内レンズ)は小型犬用のもので、にぃにぃにはあっておらず、
明らかにサイズが小さいため、中心がズレてしまっている。

持参していった術後のスリットの写真は、
ほとんど見てもらえなかった。


5)網膜剥離は起こしていない。
6)手術をしているので、水晶体がないためピントが合う事はなく、
遠くのものは見えているが、近くは焦点が合わないという状態。
7)見えているか、見えていないかで言うと見えている。

という診断を細隙灯だけで診断をされた。


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さらに、

8)基本的に手術の適応症ではなかった。
元来、犬種別でみても
ゴールデンレトリバーやラブラドールの
白内障の発生率は比較的多く、
生後6か月から3年の間に6〜70%は発生し、
これは先天性という診断ではなく、
後天性白内障で遺伝的要因がほとんどである。


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この白内障は、後嚢に発生し、範囲は限られたもので、
皮質全体が真っ白くなって失明するケースは、
糖尿病や腫瘍が存在しない限りなく、
ほとんどは手術に適応にはならない。

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アメリカでのリサーチでは、
2002年から2007年の間の5年間で、
アメリカ全土で約35000件の犬の白内障手術が行われ、
それらの中でゴールデンレトリバーはたったの2例で、
いづれも糖尿病性のものであった。

よって、にぃにぃがなぜ白内障の手術が必要であったか、
その理由がわからない。
とのこと。


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9)術後のステロイド点眼は普通は使用しない。
使っても2週間以内である。
現在、角膜に白濁が生じているが、
それはステロイドを長期に使用しているからで、
使用をやめれば白濁消失する。

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10)右目はごく小さな白内障があるが、
典型的なレトリバー種にみられるもので、
これが視力喪失させるようなものに進行するとは思えない。

11)網膜剥離は、超音波検査でなくても、確認がとれる。
前医の診断で剥離しているということだが、
その所見を見てみないとわからないが、
仮にその時点で剥離していたとしても、現在は認めない。

という事がK先生の診察結果で、
とても自信があるようにズバズバと話続けた。


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それならばと、一番心配している網膜剥離に関して、
前回がどうだったかという事よりも、
現時点で起きているかどうか、
正確な診断をつけるためにも超音波検査をして欲しいと頼んでみた。

すると、K先生はあっさりと、
細隙灯で網膜は確認できているので、
その必要はないと言いきられてしまった。


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では今後どうするればいいかとの問いに、

11)そもそもミドリンPは検査薬で、
治療薬ではなくこのまま使用することは
必要ないどころかあり得ない。
また、ステロイドは皮質に浸透して効果が
発揮するわけではないので、
表面だけに点眼続けても意味がない。

12)食事療法の必要性についても、
脂肪が白濁の原因であることは、
高脂血症の場合は起きる可能性はないわけではないが、
術前、術後の検査でそうでないと判断できるのであれば、
意味がある食事療法とは言えない。
もし、原因が脂質であるならば、右眼にも生じていいはずである。

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13)今回はセカンドオピニオンとして来院されたので、
前医ともう一度話をして、
今後の事を考えた治療を検討すべきである。

と提案された。
あるいは、かかりつけのT先生と話をして、
こで治療するかどうするか考えて来てください。


とのことだった。


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今後、前医の文京区のT病院に行くつもりはなく、
セカンドオピニオンとしてではなく、
今できる治療があるならば、
一日も早くその治療を受けさせてあげたい。

前医のS先生と今から話しをして解決できることではない何一つない。
かかりつけ医の先生には後から報告をすれば済むことで、
現在の状況が把握できたので、

それに対して今すぐにでも治療を開始ししたい


と、その場で返答した。


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ところが、


K先生は手術をしたのは、自分ではないし、
現在に点眼治療も私の考えにはないので、
今日は今までしてきた治療(点眼)と
食事療法も続けて下さいと言いきられてしまった。


今、2つとも意味のない治療であると、力説されたにも関わらず、
それを続けてくれという意味がわからなかった。


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もう一度、前医の先生の治療の内容には共感がもてず、
医学的根拠もないことが、よくわかったので、
ここで治療ができるのであればお願いしたいと、
深く頭を下げてお願いし直した。

すると、

K先生は、自分にはいろいろ治療の手段は持っている。
主治医と飼い主とスタッフが全員一丸となって、
にぃにぃの目が少なくとも今よりはよくなるようにしたいと思うが、
かかりつけの先生と話をして、ここにかかるか決めてた上で、
数ある治療の手段のなかから、にぃにぃに必要な治療を考えるので、
その治療の説明をする時間を設けるから、
一瞬でもいいから話して来てくれと、

逆にお願いされてしまった。


何が言いたいのか
やはりよく分からなかった。


自信満々のK先生は最後に、
自分の考えと違う治療(とても古い考えにもとづいた最新ではない治療)
を最初からしていなかったから、
その後の責任も自分にはとれないし、
どうなるかわからないし、その治療効果もわからない
と前医の治療内容を否定することを言い添えた。


前医の失敗した治療の尻拭いはしたくない
ということなのだろうか?


ここまで、言われると帰るしかなかった。

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ものすごい自信があるのはわかったが、
現在、意味がないどころか長期間使用はよくないと判断できる
ステロイド点眼や無意味な低脂肪食療法をかかりつけ医と
話をするまでは止めずに続けろ
と言えてしまうことは理解できなかった。


成城にあるどうぶつ眼科での診療費は、

初診料8000円
スリットランプ検査(細隙灯検査)5000円
倒像鏡眼底検査9000円
眼圧測定検査3000円
ジェネシス画像1500円
消費税1325円
−5円(サービス?)
合計27800円


実際に目の前に困っている患者を助けることが、
何よりも第一だと考える先生に出会えるまでに、
まだまだ時間がかかりそうと思えてならなかった。


にぃにぃの目がこの先、
良くなることはどうやらないようだ。

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もし、目が見えなくなったら、
そしたら、
喜んで目となり足となるから、
何も心配しなくていいから。

にぃにぃは大事な我が家の長女だから、

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お姉ちゃんとして、
大事な弟をいつまでも見守っていて欲しいから、
ずっと長生きしてそばにいて欲しいから。


もし、獣医の人がこのブログをみることがあったら、
気づいてもらい。

犬の心は海よりも深く、山よりも大きいから、
文句一つさえ言わない。

飼い主はその犬のためなら時間もお金も惜しみません。

それは、あなたが思う以上にとても深く、
あなたが思う以上に大きな絆で結ばれているからです。

だから、愛犬の心や体は飼い主の心や体の一部であると
自覚して、心ある治療を行う必要があることを、
そしてそれだけ素晴らしい仕事であるということを、
もっと、もっと、心に刻み、
もっと、もっと、知ってもらいたい。

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(今年の春、軽井沢の 星のや にて)


明日の医療が進歩することを願うように、
医に施するものの心の進歩も伴うことを願って。





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2009年04月21日

白内障手術 経過報告その1

にぃにぃの成長日記の中で、
この事だけは詳細に書きとめて
置かなければならない『白内障』の事。

様々な人から、にこちんのその後の経過はどうかと
温かい言葉。
ありがとうございます。

心配をかけてしまってすみません。

そのためにも。


今後、このようなことが起きないことを願い、
『白内障』手術を考えているオーナーに方への
ある種の使命感すら感じながら、
事実を記載しておきたいと思う。


文京区にある眼科専門のT動物病院で、
『先天性白内障』と診断を受け、
白内障手術を受けたにぃにぃは、
術後の経過は『手術記録』でも記載したように
思わしくなかった。

具体的には、すぐにまた白濁が生じ、
明らかに見えていない様子だった。

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また、数時間ごとの点眼の在宅治療に、心身共に休む間もなく、
正直本当に大変だった。

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ある程度は予測していたものの、
こんなにも大変な事だとは思わなかった。
共働きのオーナーさんは絶対にできないと思う。

にぃにぃも相当ストレスを感じでていたのか、
健側の右目の眼瞼下垂を併発した。

そして、なによりも気になる術後性結膜炎と
予想外の縮瞳が続き3週間たってもおさまる事がなかった。

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結局、こうなった理由をいろりろと質問していく中、
なかなか明確な回答が得られず、
私の眼科の知識習得にも拍車もかかり、
先生が困惑する場面が多くなっていった。


次第に術後のにこちんの診察の際、
若い先生に私は席をはずすように命じらるようになった。

ただえさえ心身共に疲れ果て、
診察を嫌がるにこちんを一人にさせるわけにはいかない。
にぃにぃを心のそこから守り、
代弁してやれるのは世界中探したって、
自分しかいない。


第一、そんな事を命じられる飼い主は私だけであった。

益々、不信感をあおる事態が生じていた。


にぃにぃを一人で診察することに最後まで同意せず、
診察に同行することを強く希望し続けた。

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そして、いつまでも様子をみましょうとの説明に、
先行きならぬ不安が増し、
今後の治療計画を教えて欲しいと強くお願いした。


すると、今回、このような結果になったのは、
おそらく食事から摂取される脂肪が蓄積して起きる炎症のためで、
ステロイド点眼をさらに数週間行い(その時点で3週間は経っている)
その後引き続きNASIDs(ボルタレン点眼)の継続と、
食事制限、中性脂肪(正常値内であるが)をさらにおさえようと、
リポクリン(脂質改善薬)の経口摂取を数か月継続するとのことであった。


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この回答を予想していた私は、
世界中の医学文献を検索できるPub Medから、
このことについての論文を手当たり次第探していた。

結果は、人のデータを含めたった2件の症例報告だけがヒットした。

知り合いの眼科のH教授にご教授いただき、
我が家の犬の事で大変申し訳ないと恐縮したが、
教授はいろりろな見解をご教示して下さった。

脂肪組織がない角膜になぜ脂質(TG)が沈着されるのか。
仮にもしこのTGが原因だとしたら、
反対側の健常側にはなぜ起こらないのか?
ステロイドを根拠のない炎症に
こんなに長く使用していいのだろうか?

など様々なの問いをS院長に投げ掛けた。

すると『おっしゃる通りで、
何のエビデンスも示す事はできないが、
私たちの経験でそうしている』との返答だった。

医学的に根拠を示すことができない。
これを治療と呼べるのだろうか?
もはや治療ではなく実験に等しいとしか思えなくなってしまった。
そんな治療に正し結果が得られる気はどうしても起こらなかった。


この考えのもと、今後の加療を受けることを断った。

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しばらくの沈黙の後、院長のS先生は、
スタッフに席を外させ、
視線をにぃにぃの術後のスリット写真(眼球の写真)
を見つめたまま、淡々と話し始めた。

正直、これ以上自分に説明できるだけの知識が、
恥ずかしながらないということだった。

当然、前もって命がげで私も勉強していった。
そんなにわか勉強の浅はかな私の知識に答えられない?

完全に『敗北』であると目の奥が語っていた。

間違いなく経験と感覚だけで治療を行う、
臨床一筋であることが、その言葉から伺えた。

私はS先生の鼻を負かせようとか、
プライドを傷つけようとか、そう言う気持はなかった。

ただ、にぃにぃに何が起きているのか、
その事実を素直に教えてもらいたかった。
素人だから、犬だからと言って隠そうとする姿だけは、
決して許すことはできなかった。

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最後に、どうしてもにぃにぃは見えていないと思うので、
そのことだけは証明して欲しかった。

私の方から、US(エコー)で網膜剥離が起きていないか、
確認してもらうようにお願いした。

S院長は目線を合わせることなく私の依頼を引き受けた。


そこでも、席をはずすように若いDrが私を止めたが、
それを拒む私を見てS院長は
『どうぞ』とにぃにぃの傍にいる事を許してくれた。

検査の間、もう極限にきていることを示すかのように、
にぃにぃは失禁してしまった。

何度もUS画像をみるだけで、
なかなか説明しようとしない
S院長の長い沈黙に私は動揺しなかった。


十分説明されなくても、
エコーを読影できるように私もなっていたから。


私の方から間の悪そうな沈黙を破った。

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にぃにぃの網膜が一部剥離している
と指摘した。



残念ながら、見えていないということはないが、
一部分だけ確かに網膜剥離を併発していると認めた。

この先、これが進行すると完全に失明することがあるかとの問いに、
S院長は静かに首を縦に振った。


想像していた通りの事が、起きていた。

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もっと早くに術後この検査をして、
もっと早くに何か手を打つことが出来なかったのか。

ただただ悔やんで、自然に涙があふれてきた。

わかってはいたし、心の準備もしていたが、
深い悲しみが予想を超えた大きさで押し寄せてきた。

私は涙を拭うこともせず、その場を立ち去った。


全身の力が一気に抜けて、混みあった待合室で立っているのが、
やっとだった。

大の男が待合室で泣いた。

今後の予約もとらず、薬も受け取らず、
私もにぃにぃも、この病院に来る事はないことを確信した。
いつも高額の領収書を渡すだけの受け付けの人は、
最後まで『お大事に』の一言も言わなかった。

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大粒の涙で視界が狭くなっていたせいで、
近くの駐車場に着くまで時間がかかってしまった。

車の中でchi-koにすぐに電話をした。
その声を聞いた瞬間、嗚咽してしまった。


chi-koの声は優しく『はやく帰っておいで。疲れたでしょう。
にぃにぃもよっちゃんも良く頑張ったよ』
と労わりの言葉が、家まで帰る勇気をつないでくれた。


今後、どうすればいいか冷静に考えられるようになるまで、
すこし長くかかってしまった。

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何事もなかったかのように、
いつもと変わらず振る舞うにぃにぃの姿を見るたびに、
とても胸が痛んだ。


このT病院でかかった眼科治療費


2006年 初診 
5月15日 22155円
6月13日 8295円
9月 6日 5145円

2007年
4月23日 8095円
9月25日 8085円

2008年
3月25日 11235円
9月24日 9660円
11月 4日 33285円
11月19日 381104円 Ope
11月20日 5670円
11月24日 6562円
11月26日 8641円
12月 3日 9754円
12月22日 7581円
       
合計 525267円



莫大なお金も時間も体力も知識も、
そして何よりも我が子の様に可愛い愛犬を
心から愛する力がなくては、
この手術を安易に受けさせることではないことを、
私は強く感じた。


そして、獣医師と呼ばれる人が、
商売として利益追及のみに走ることなく、
飼い主本位の心ある『医療』を提供してくれる日が
来ることを心から望んでいる。

犬は主人に無償の愛を捧げる。
どんな苦境も飼い主と一緒なら、
喜んで受けいれることができる。


人間と犬の違いは、自然の摂理を
純粋に受け入れることができること。

飼い主がそれをどこまでも強く信じ、
愛に満ちた心で受け入れてあげることも
大切なことなのかもしれない。

自分たちがにぃにぃの白内障手術をすると選択したことが、
間違っていたと深く傷ついていた時、
誰かが優しく教えてくれた。

『真剣ににぃにぃのためを思って、悩んだ末に選んだのだから、
間違ってはいなかった。
ただベストな結果が得られなかっただけ。
手術をしなくても、受けさせてあげたかったと
ずっと思うことになる。それだけにぃにぃの事を
思っていることが、僕にもわかるぐらいだから、
にぃにぃはもっと分かってくれているはず。だから大丈夫。』

その言葉に、今までの救われない気持ちが、
一気に報われたかのように感じた。

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これだけ深く強い信頼関係で結ばれていることを、
噛みしめて、前に進むことにしよう。

そう、ニコチンははじめからわかっていた。
どんな結果でも、その気持ちは永遠にかわらないことを。
そして何よりもそれを主人から
感じ得ることができることを、喜びとしている。


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この事を通して、家族の絆がまた深まった。
にぃにぃがまた一つ大切なことを教えてくれた。

ありがとう。にぃにぃ。





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2009年03月16日

幸せ幾歳月☆

今年は本当に幸せな歳を重ねることができました。

生涯忘れられない一年になりました。

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chi-ko、にこちん、優くん、家族に支えられ、

いろんな人に励まされ、愛されていると実感した一年でした。

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誰かに必要とされていることほど、
誰かに愛されていると感じられることほど、
幸せな事はないと思う。

だから、いろいろな事があっても、
愛のパワーですべてが乗り越えられた。

素晴らしい歳がとれたと心から喜べる一年だった。

人ってこんなにも人の心を豊かにすることができるのだと、
改めて人の素晴らしさを知ることができました。

もっと、もっと、人を思いやれる人になりたい。

もっと、もっと、人を幸せにしてあげられる人になりたい。

そんな歳をこの一年に少しづつでもいいから重ねていきたい。



chi-koに優くん、にこちん姉ちゃん、
たくさんのプレゼントとたくさんの愛をありがとう☆

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いつも無条件で全力の愛をそそいでくれる。

いつもこんなに幸せな気持ちにしてくれる。

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本当にありがとう☆
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2009年02月26日

Happy Birthdayx6♪

この記事を書くのも今回で6回目ひらめき

今日でにこちんは6歳になりましたぴかぴか(新しい)

おめでとう〜Clap

本当におめでとう虹

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とっても複雑な気持ちでいっぱいです…と書いたのは、前回の誕生日のブログ

以前誰かのブログで、
『6歳になった〜今日からシニアの仲間入り〜』
と書いてあった記事を思い出す。

にぃにぃには、絶対に10年は生きて欲しいと切に願う。

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その半分が過ぎ、今度はカウントダウンするような
年になってしまいました。

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決して、こんな考えがいいとは思いませんが、
純粋に『あと4年…』と思ってしまう。

そんな自分は、ちょっぴり嫌です。



命あるものは必ず滅し

形あるものは必ず滅ぶ


この自然摂理を理解はしているつもりでも、、
そばで感じるとやはり切ない。

胸が苦しくなる。

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だから、人は精一杯に今あることに感謝し、
今ある目の前の一つひとつをかみしめ、
一瞬、一瞬の生きる喜びを感じていたいし、
感じさせたい。


死は終わりでない


死は生の対極にあるものではない


と思いたい。

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だからたとえ、にぃにぃの終わりがこようと、
自分にその日がこようと、
その時に『愛しぬいた』と言える自分でいたいと思う。

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そして、その時がきて、悲しみぬいて

打ちひしがれる時があっても、

振り返った時には、その時の愛を思い出し、
幸せな気持ちになれることが、
きっと、その時のにぃにぃの気持ちなんだと思いたい。


それが、『死』を意味することなんだと。

この複雑な気持ちが、この誕生日をむかえる毎に強く感じる。






そんな事を考え、今日の誕生日を心から祝いたいと…













exclamation×2








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って、こんな感動的な文章を書いているそばで、
ディーププシューですよっ!!




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バスーデープッシュシュシュシュ−!



しかも、微妙にみんなくろ茶色ですよ!

たらーっ(汗)




ま、そんな、にこちんが本当は大好きかわいい


そうそう、誕生日プレゼントは、
@chi-ko特製ササミとキャベツのごった煮(名前があったらゴメンネ)
Aプチケーキ(なんと6種類!)
Bマンゴーボーン(食べれるマンゴーの木)

という豪華3品ぴかぴか(新しい)



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本当にオメデトるんるん
ニックネーム yo4 at 23:20| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

偽り☆

昔は今のように簡単に定期券の購入ができなかった。

学生証を持って、定期券購入窓口に行って…と。

今では、簡単に販売機で、通勤であろうとなかろうと、
区間も自由に好きなように買えてしまう。


なので、この間、にこちんに定期券を買ってもらった犬(笑)

yukun 005-1.jpg
↑うわぁ〜名前が『○○ニィニィ』になっている〜


かわいいなぁ〜

とても気に入っていたぴかぴか(新しい)




そんなある日、通勤中にいっくらやっても『ピッィ』って言わない。

PASMOくんが全然反応してくれません!

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ウサギ駅員さん『すみません。これは磁気が駄目になってしまっていますので、
交換してもらうように手続きしてください』


(え〜なんで、なんでぇ〜)


仕方なしに、その日はい急いでいたので、
後日、再発行窓口に行ってみた。


猫(笑)『えーっとですね!これは磁気が壊れてるんですね!
再発行となります。身分証明書をお願いします』

と、いかにも電車が好きそうな背のとても低いお兄さんが
親切に説明してくれた。

でもそのお兄さんの電車マニアがかぶっていそうな帽子が
気になって仕方なかった。
しかも声が1オクターブ高い。

(電車マニアというか、本当に駅員さんなんだろうけど、
どう見てもハンズで買った帽子に見える。
しかもその駅員さんだけがかぶってる!)


やっぱりすごい、気になったけど、
今はどこで買ったか聞いている場合ではない!

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がく〜(落胆した顔)『身分証明書…ですか…』

猫(笑)『え、車かなんかの免許証でいいんで!』

車かなんかって・・・ほぼ車でしょ…


がく〜(落胆した顔)『ないと再発行できません…か?』

そのレゴみたいな帽子が気になって、
はっきり内容を覚えていないけど、
要するにダメらしい。。。

(どうしよう…定期券の名前はにこちゃん…免許証はyo4の名前だし…)

ドキドキしながら、仕方なしに免許証を見せた。


猫(笑)『はい自動車免許証ですね。免許証確認させていだきます。。。』

(車じゃない免許証持ってる人いるんだ…)


めっちゃ見てる!

ものすごい、免許証とPASMOを見比べている!


ドッキンコ。。。ドッキンコ。。。


レゴ見たいな帽子が全く動かない…

めっちゃみすぎやん!!

じーっとPASMOだけを見ている…

今度は、免許証だけ…


yukun 076-1.jpg

(やっぱり、ニィニィはないよな…怒られるかな…
でも、中国人と思われれば…無理か…
でもどう見ても自分の名前は『ニィニィ』には読めない…)

しばらくして…レゴが、

猫(笑)『ハイ!大丈夫ですね!ハイ、免許証ありがとうございました。。。。』
カチャカチャカチャ…

と、さらに1オクターブ高い声で手続きの書類をくれた。


えーーーーーーー!
読めたの!!

って言うか、yo4の下の名前がニィニィって読んじゃったの!!

猫(笑)『一応ですねぇ、○△×○…△…』

その後の説明も、この感動的な出来事のせいで、
一切聞いていられなかった。


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それにしても、あの帽子…本物?


ま、ここはひとつお互い様ということでるんるん

(注:本文と写真は一切無関係です犬(笑)
ニックネーム yo4 at 22:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

初日の出☆

虹 新年あけましておめでとうございます!

今年の初日の出は、にこちん地方ではかなりきれいだったそうな。




再現してみると…





ジャカジャン!
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こんな感じ?



にこちんも優くんも元気ですっ!
nikocin 015-1.jpg

そんな今年のテーマは…『笑顔』♪


で、はりきっていきまショー!!!!


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chi-koも写ってないけど元気でーすv



今年もにこちん家をどうぞヨロシクおねがいしますっぴかぴか(新しい)




ニックネーム yo4 at 18:19| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

ゴールデンライフ♪

今年もたくさんの出来事がありました。

楽しい事、悲しい事、悔しい事、嬉しい事…

いっぱいあったね犬(笑)


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家族旅行に行ったり・・・

2008.03.16 116-1.jpg
ごちそうも食べたねぇ〜


2008.03.16 161-1.jpg
ヨダレは今年も止まらなかったね〜

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桜も見にいったね


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ツツジもきれいだったね〜


nini 069-1.jpg
そうだね〜

nikochin 046-1.jpg
そうそう、今年はみんな手術したんだよね〜
chi-koは優くんを産む手術に
yo4もレーシックしたり、
にこちんも、白内障の手術がんばったね〜

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かわいい弟ができて、本当に素敵な一年でした。

ひとつ一つの出来事を全て家族で分かち合えた事が、
やっぱり一番の幸せだったね。


そんな、素敵な一年になったのも、
たくさん、周りの人が支えてくれたから♪

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

どうもありがとう〜るんるん


来年も、みなさんにとってゴールドな一年になりますように…



がんばって更新するじょ〜犬(笑)
エイエイオー!











ニックネーム yo4 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

白内障手術記録 

今回の手術で、あらためてにぃにぃの凄さに感動した。
どんな事があっても飼い主を信用しきっているニコチン。

だからどんな事があってもニコチンの事は、
守ってあげたい。

yukun 005.JPG

これから、動物の白内障手術を受けるかどうか
悩まれている方の参考になれば…と思い、
詳細を書き記しておくことにした。



手術予定日時は平成20年11月18日の午後13:00過ぎだった。

11:00にAH(動物病院)に何も知らないニコチンを連れて行きました。

(術前の4週間前にジクロード点眼液を一日2回、
 2週間前にはミドリン(散瞳剤)を一日2回開始していた)

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いつもの様に診察を受けるまで1時間以上待ち。
症状に変化がないか問診を受けたが、
いつものニコチンの姿はそこにはなかった。

しっぽを丸めきって、預けられることを悟り、
嫌がるにこちんに、心を鬼にして『行きなさい!』とコマンド
すると、処置室の扉の向こうに
丸めきったしっぽの姿が消えていった。


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18:30には術後の診察や症状も安定していると思うので、
その頃電話をするようにと若い先生に指示を受けた。


その間、家にyukunと居ても落ち着かず、
近所の温泉でサウナに入りながら、
手術の成功というよりも、
『本当に踏み切ってよかったかどうか』
を考えながら待つことにした。


予定時間の18:35にAHに電話をすると、
若い先生が『いろいろありまして、まだ手術が始まっていません。
19:00過ぎから開始になると思います』

とのこと。


手術が終わっていない!
じゃなく…始まっていない?


確かにその日の外来は混んでいた。
午前の診療が伸びたと予想はできたが、
予定時間が6時間以上遅れる事ってあるだろうか?

今までのスタッフや先生の患者(犬)や
飼い主への対応などの悪さに自分が安心して任せられるかどうか
決心し兼ねていた思いが、一気に溢れ不安で胸がいっぱいになった。


21:30過ぎに院長のS先生から、
『手術は予定通り無事におわりました。
昨日、今日といろいろ急を要することが立て込んで、
こんな時間になってしましました。ご心配をおかけしました。
明日また9:30ごろにお電話下さい』といつもの淡々とした口調でそうおしゃった。


明日の9時じゃなく、
今すぐにでも迎えに行きたい気持ちでいっぱいだった。



11月19日 術後1日目 

9:30の指定された時間に電話をすると、
『退院は可能です。お昼ごろまでに迎えに来てください』とS先生。

逸る気持ちを抑え、11:30にAHに到着。
約1時間待ち、にぃにぃに会えるのかと思いきや、
診察室に通され、昨日の心配をかけたお詫びを受け、
術式について実際のオペのDVDを見ながら説明を受けた。


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『術式』
@点眼麻酔(本人は全身麻酔)後に、開眼器をつけて、直筋付近に制御糸を上下に2本固定。上眼瞼の強膜中央部に縦切開を約1mm加え、そこより卵円状に横切開を4mm加え反転するようにフラップ形成。
A両側の角膜にピンホール状のサイドポートを開け、粘弾性物質を入れて前房を確保し、トリパンブルー染色液にて前嚢を染色し顕微鏡下にてのマイクロサージャリーと超音波ペンシルを挿入して、水晶体の前嚢部を切開し、水晶体中心部の硬い核を超短波振動で破砕して眼外へ吸引除去した(超音波乳化吸引術:PEA)。

B次に残った水晶体の中に、テンションリングを挿入し、14mmの眼内レンズ(IOL:Acri.Tec AG社ドイツ製)を挿入(にぃにぃの水晶体の大きさは縦16.0mmx横16.5mmだった)した。テンションリングはそのまま留置(嚢外摘出術)。

CIOLが少し大きいため、再び前嚢部を切開し調整。強膜に2針バイクリルにて縫合。

D次にサイドポートより、角膜側からのアプローチで、後嚢の白濁を超音波ペンシルにて乳化し破壊した。なかなか白濁がとれなく、一部残存した状態となった。また、剥離が鋭利にいかず硝子体の一部も切り取った(嚢内摘出術?)。

E水晶体のあった部位を洗浄し、気泡を吸引し、外来に対する刺激の軽減とレンズのズレを防止する目的で、外眼角粘膜に2針バイクリルにて縫合し術式を終了。


以上、素人の自分にDVDにて約1時間かけて説明していただいたが、
理解できたのは、特に何もなかったのだなという事だけだった。

それよりもこの説明の間、遠くで聞こえるにぃにぃの切ない鳴き声が、気になって仕方がなかった。


後日、このDVDを何度も見て次の疑問がでてきた。
@後から後嚢を切り取ったのはなぜか?
A水晶体の核を超音波で砕くときに、水晶体の袋の後部 「後嚢」
 を誤って破損することがある。 一般的には、後嚢が破れてしまうと、 水晶体の核の破片が硝子体の中に落ち、感染症や網膜剥離による
「失明」 となる事故を起こす可能性があり、
 後嚢は触るべきとこではないのでは?
Bしかも一部白濁が残っているが、
 後発白内障のリスクを高めないのか?
C硝子体の一部を摘出してしまってレンズが脱臼したり
 炎症を強めたり、易感染性にならないか?
D後嚢側へのレンズの脱臼は起きないのか?
E後嚢白内障のオペの術式は前嚢部のものと同一か?


術後のひどくやつれたにぃにぃを見て切なくなった。

極度の緊張感と恐怖心から逃げるよに診療室を出てから、
最後の力をふりしぼり、車に飛び乗ったかと思ったら、
すぐに横たわり、じっと両目を閉じて動かなくなった。

毛艶も悪く、震えていた。



在宅治療開始

1)4種類(タリビット、マキシデックス、ミドリン、ヒアレイン)の点眼薬を朝、昼、晩と一日3回、点眼と点眼の間は最低15分開ける点眼治療。
2)ケフラール(1000mg/日:一日2回で1回2錠、6日分)、プレドニン(15mg/日:一日1回で1.5錠、3日分)、ガスター(20mg/日:一日1回2錠、3日分)の内服。
3)食事療法:脂質を抑える病院処方食(SPECIFIC 犬 減量用 CRW-1 300g )を150gづつにして、低脂肪用ドライフードをいつもあげている量を7割にして一緒に与える)


F食事療法は極めて曖昧。
一日の摂取カロリーの制限なのか、脂肪のみを減らすのか?
明解な回答が得られないまま、かかりつけ医に相談してくれとの事。
とりあえず低脂肪用のフードを探すことにした。

人間の白内障手術と基本的には同じであるが、
受ける侵襲はかなり大きなものがあると思った。

背中の腫瘍を取った時より、とても全身衰弱している様子だった。



11月20日(術後2日目)
S先生診察:細隙灯顕微鏡検査結果
評価:極めて良好

肉眼でみてもIOLが混濁なくはっきりと見えた。

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バスターカラーがやはりストレスらしく、
壁にガツンガツンとあたりながら歩いているが、
全身的にはまずまず元気な様子。順調にみえる。

バスターカラー(20センチ)を装着していたが、
横からみると、目と鼻が丸見えで、
これでは障害物にあたってしまうのではと
AA(動物介護士)さんに聞いてみた。

結果は25センチに変えてもらった。
これなら少し顔が小さく見えると本人も納得の様子…

次回の予約を取り帰宅。

バスターカラーをはずして、頚部の被毛をブラッシングしたところ、
深緑色の染色に毛が染まっていることを発見。

皮膚はかなりただれて、皮膚炎を8センチ範囲で起こしていた。

以後、毎食後にカラーをはずして、カラーの除菌と、
ドライヤーで完全に乾かし、被毛の手入れののち、魔法の薬と呼んでいるデルスキン(ステロイド)をスプレーするようにした。

G緑色になんで染まってしまったの?

術後の食事療法
フードは今まではROYAL CNAINE phコントロールを膀胱炎の再発防止のため、約6か月以上続けてきた。
このフードだと粗脂肪が14.0以上ということで、
カロリーをキープし脂肪を抑える食事が必要とのことでしたので、
ニュートロのシュプレモ ライト(肥満犬用)を購入した。

犬の摂取カロリー計算:去勢・避妊していない健康的な犬は、
1.8×(30×体重(キロ)+70)が概ねの目安なので、

にぃにぃの場合は:約1500Kcalが最低必要!

一日あたりシュプレモ240g(808kcal)と
SPECIFIC CRWを300g(876kcal)摂取すると
トタール摂取カロリー:1684Kcalでまずまずと判断し、
食事療法を開始した。



11月21日(術後3日目)
目ヤニは茶褐色の粘秱性物質が少量付着するも、
眼をしょぼしょぼさせて眩しそうにしている。
ステロイド内服の影響で、
室内のトイレシートでオシッコを頻繁にする。
ステロイド内服終了(3日間服用)。

11月22日(術後4日目)
やたら患側の目をしょぼつかせる。
ほとんど閉眼したままで、縮瞳がみら始める。
充血は軽度見られる。
なんとなく疲労感あるもが食欲旺盛。
排便、排尿障害なし。

11月23日(術後5日目)
眼瞼結膜部に充血がみられ、縮瞳したまま。
スポット状の瞳孔。
散瞳剤でもほとんど変化みられず。

yukun 072-1.jpg

それにしても、4種類の点眼を一日3回は相当、きつい。
本人も休まる間がない。

11月24日(術後6日目)
術後検診2回目
院長先生は不在で、若い先生に診てもらう。
やはり、散瞳剤に反応せず、縮瞳のまま。
炎症所見は特に見られないとのこと。

頚部の被毛の緑色に変色し、皮膚炎が生じていたことは、
『前からそうだったんじゃないですか?』
と言って診ることさえしなかった。

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原因は食事による脂肪分が炎症因子として働き、
前嚢部とIOLとの間に癒着を起こしているかもしれないと。
網膜剥離につながることもあり、その場合は失明になる可能性がある。

ステロイドの追加(一日25mgを3日分)と抗生物質(ケフラール)をさらに2日分追加になった。


2日後に院長先生に診てもらうようにと予約をとり帰宅。



11月25日(術後7日目)
ステロイドの内服の影響か、やや散瞳傾向が見られる。
昨日に比べ10%は瞳孔がひろがってきた感じはするが、
反応は右目に比べると遅い。

11月26日(術後8日目)
術後検診3回目
S院長先生の所見説明
『縮瞳が見られ、散瞳剤にも反応しない。IOLは確認できる。著明な炎症所見はないが、脂質が角膜細胞に対して炎症因子として働き、IOLと癒着している可能性はある。血液検査をかかりつけ医でしてもらって、正常範囲内ではあると思うが、それでも細胞レベルで関係している可能性があり、それは本人の素因でもある』

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Hそこまで脂質にこだわる理由はなんでしょうか?エビデンスはないとのことだが、まだ経過観察の範疇なのか?

このまま様子をみましょうとのことにて帰宅。



11月27日(術後9日目)

縮瞳は見られるまま。眼をほとんど閉眼している。
眼瞼下垂が著明。

かかりつけ獣医にて術前検査と同じ内容で採血。
結果はTG(トリグリセリド)は65mg/dlで正常値。
CRPも0.1mg/dlで炎症所見なし。
その他以上所見なし

かかりつけのT先生は、TGの毛様体炎の関係はわからない。
クッシング症候群甲状腺機能低下症の可能性もなくはないが、
かなり低い。眼科に関してはS先生がわからなければ、
おそらくどこにいってもわからないだろうとのこと。

この数日で急に老けこんだ様子のニコチン。
とても元気がなく、せつない顔ばかり。

手術をして良かったのかと…ニコチンには本当に申し訳ないけど、
そんな事を考えてしまう。

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2008年11月17日

白内障手術

とうとうにぃにぃが2回目の手術を受けることになりました。

11月18日の明日にその日を迎えます。

1回目は背中にできた血管腫と左目瞼にできた面皰の摘出術を
全身麻酔で、2007年の1月22日に行いました。

そして今度は左目の白内障の手術です。

これは2006年の5月に発覚しました

060613-2.jpg

6ヵ月ごとに文京区の眼科専門の動物病院に通院し続けました。

経過報告でもしたように、確実に白内障は進行しました。

ただ、幸いな事は左目だけであるという事。

考えに考えた末、手術を受けることを決意しました。

ここに今までの経過を記しておきたい。

2006年5月15日 初診
流量検査、眼圧測定、眼底検査と細隙灯顕微鏡検査を行いました。

眼圧測定:正常眼圧は10〜20mmHg。
高値…緑内障、高眼圧症の疑い
低値…網膜剥離、脈絡膜剥離、外傷、脱水、虹彩毛様体炎などが考えられる。
結果は正常値範囲内であった。


犬(笑) 眼底検査:瞳孔の奥にある眼底を、眼底カメラや眼底鏡でレンズを通して観察し、眼底の血管、網膜、視神経を調べる検査。網膜剥離や眼底出血、緑内障などの目の病気を調べるときに行う。
網膜剥離がおこると青白く混濁して見え、さらに進行すると盛り上がり、しわ状に見える。
糖尿病網膜症では、眼底の毛細血管瘤や血管新生、出血斑を認める。

糖尿病性ではないが、やや変性がみられ、
先天性の若年性のため、急激に進行し
網膜剥離による失明も考えられると告げられる。

犬(笑) 細隙灯顕微鏡検査:細隙灯(さいげきとう)による拡大鏡を使い、帯状の光を目に当てて、目の病気を調べる検査。結膜、角膜、前房水、虹彩、瞳孔、水晶体などが検査でき、特殊なレンズを用いると後眼部の硝子体や網膜の状態まで検査できる。


2006年6月13日 再診1

細隙灯顕微鏡検査、超音波検査を行いました。

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特に進行している様子はない。

犬(笑) 超音波検査:まぶたの上から振動子をあてて超音波を発振させ、組織から反射してくる波形を観察する検査。 白内障に限らず何らかの理由で網膜を直接見ることができないときによく使う。 この検査で、網膜剥離や腫瘍を発見することができる。

網膜剥離はみられず、進行も緩徐である。



2006年9月6日 再診2

細隙灯顕微鏡検査を行いました。

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4歳までに進行すれば失明であるが、この状態であれば、
6か月に一度の検診で大丈夫であるとのこと。

2007年4月23日 再診3

眼底検査、細隙灯顕微鏡検査を行いました。

070500.jpg

わずかに白濁は進行しているようだが、
生活上は支障がないようであると説明受ける。

2007年9月25日 再診4

眼底検査、細隙灯顕微鏡検査を行いました。

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現段階ですぐに手術の必要性はなく、右側も異常なし。


2008年3月25日 再診5

眼圧測定、眼底検査、細隙灯顕微鏡検査を行いました。

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手術を行うかどうかは次回の検診で判断すると告げられる。



2008年9月24日 再診6

1)眼底検査、細隙灯顕微鏡検査を行いました。
2)シクロード点眼(1日2回点眼)処方
3)オペオリエンテンーション
 料金(35〜40万円)、術式は白内障手術(超音波乳化吸引術、眼内レンズ移植術)の大まかな説明と全身麻酔(全麻)の術前検査依頼(かかりつけ医で行うようにとのこと)、
網膜電図検査を行うこと(静脈内鎮静法にて)、
術後は目薬を約4種類(1日3回数か月)、抗生剤の内服は1週間、ステロイド内服併用。
 術後の再診は1週間、2週間、1か月、2か月、3か月、6か月
の検診が必要であるということの説明を受けた。

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手術を行うのであればこの半年以内で決断したほうが良い。
その間に急激に進行するおそれがあると説明を受ける。


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犬(笑) 超音波乳化吸引術と人工水晶体移植術の手術方法
1、水晶体のカプセルに丸い穴をレーザーであけます。
2、約4oの傷を作ります。
3、核と皮質の一部を超音波で砕いて吸い出す。
4、残った皮質を取り除きカプセルだけにする。
5、人工水晶体をカプセルの中に入れる。
6、傷を縫合する。

といった術式になり、1〜2泊入院が必要で、
完全なる家での術後管理が必要であるという。

白内障がどの程度すすんだら手術をするか?
白内障は急いで手術をしなければならない病気ではないので、
普段生活する上で支障をきたしてきたときが手術の時期である。
片方の目だけ進行する場合は、もう一方の目が見えるので
特に不便を感じないことがある。

白内障にかかっていない方の眼をふさいで、
動くものに反応しなければ、そろそろ手術を受ける
タイミングと判断していいと思われる。
とのことでした。

いろりろ調べていく中で、人間の場合は濁りが全体にひろがると
視力が0.1以下になり、放置すると、水晶体は液化し、
膜が厚くなって濁り、手術をしてもいい結果がでないことがある。
あきらかに見えにくい状態のまま放置していても、
状態が改善することはなく、手術は難しくなるだけなので、
このような場合は手術を早めたほうがいいということが
概ね専門医の見解。

にぃにぃが体力的にも元気なうつに手術を受けさせてあげたいと
思うようになり、年内に行うことを決心した。


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しかし、人間に比較すると、犬は元来視力の弱い動物。
人間と同じ近視だそうです。近視の程度については諸説があり、1〜2メートル先の人間の顔もわからないという説や、10メートルくらい先まではわかるようだという説があるということ。

手術をした方がいいだろうか…

とまた、悩んでしまう。


2008年11月4日 再診7

1)流量検査、細隙灯顕微鏡検査、超音波検査、網膜電図検査を行いました。
2)シクロード点眼(1日2回)、ミドリンP点眼(1日1回)
3)オペの段取り(午前中来院し、処置後入院)と
リスク(ぶどうまく炎後の緑内障、網膜剥離の継発の可能性)と後発白内障の可能性があることを簡単に説明を受けました。

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パンチ 網膜電図検査:暗室で点眼麻酔をし電極を埋め込んだ
特殊なコンタクトレンズを装着し、眼球内の網膜に光を照射すると、
網膜と角膜の間にある電位(静止電位)に変化が生じるので、
この電位変化を増幅して記録し、細かく分析すると、
網膜自体の機能がよくわかる。
電位変化が初期から大きく低下する、あるいは消失するなどがみられる時は、網膜色素変性症と診断できる。

左目に大きな電位差はなく特に問題はない(網膜に機能に異常はないので、術後の視力回復は期待できるという意味だと理解した)とのこと。

むしろ右目は電位差があり、変性がおきると網膜剥離の可能性もあり、それを少しでも予防するために網膜レーザー凝固を両眼しておいた方がいいとのこと。

追加料金は20万円で、発生率を下げる可能性は、
ゴールデンに犬種ではあきらかなエビデンスはないが、
一般的には10分の1になるとのこと。


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犬(笑) 後発白内障:手術後、数ヶ月〜数年して、手術の際に残しておいた水晶体の後面の膜(後嚢)が濁ることによって目がかすむなどの症状があらわれることがある。

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にぃにぃにとって、最善なことは何か?



2008年11月5日 かかりつけ医院

全麻の術前検査
 採血(CBC、一般生化学検査、電解質、)、胸部X線検査、心電図検査を行った。
採血結果:Hbが20.1(g/dl)でやや高値、PCVは56.2(%)
でやや高値、Kが3.4mEg/Lやや低値でその他以上所見なし。
胸部X線検査結果:VHS(椎体心臓合計)は10.0(正常値8.6−10.6)でNP
EKG:洞性不整脈あるもQRS幅の異常はなくWNLと判定できる。


全身の健康状態は問題なく、全身麻酔を受けられると判断できた。

現在、にぃにぃはまだ完全に見えていると思われる。

正直今の今でも悩んでいる。

出来ることなら何でもしてあげたい。

かけっこが好きではない、にこちん。
おメメが見えるようになったら、カケッコが好きになる?
カケッコなんかしなくても、yo4たちと一緒にいるだけで幸せ?

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常に目が曇ってストレスがかかる?
にぃにぃはどうしたい?


この決断がにぃにぃの残された時間の中で、
Quality of Life(QOL)の向上になることだと信じたい。

そして、手術が成功することを信じたい。

がんばって!

どんな事があっても守ってあげるから。

宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』に、
ジョバンニがカムパネルラを思い
「僕はもうあのサソリのように、みんなのほんとうの幸いのためなら、僕の体なんか百ぺん焼いてもかまわない」
と夜空を見上げ涙をこらえる。

今日までそんな気持ちでずっといた。



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2008年11月11日

しつけと愛情2

犬と赤ちゃんが共存するためにはどうすればいいか?

という事を考えてみたい。

これまで、『にぃにぃのしつけ』は、
自分とchi-koが出来る範囲で、おしみない努力と愛情をそそいでおこなってきた。
幸いにもにぃにぃも非常に躾けが入りやすい犬種で、
しかも理解能力がとても高い犬(笑)



そのためこれまでに手を焼いてしまう事は一度もなかった。

正直こんなに飼いやすい犬はいない。

どこに行くのも、何をするのも一緒で
自分たちの子供として育ててきたにぃにぃである。


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yukunが生まれ、新しい家族が増えていろいろ考えていかなければ
ならないこととしてまず第一にあげる事は、
yukunとにぃにぃと私たちが快適に楽しい生活をこれから送るには
どうすればいいか?


改めて『しつけ』を考えて行く時が来た。

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1)犬は群れを作って生活する。
2)自分より強いと認めたリーダーの存在は絶対的で、
  群れはリーダーの指示に従って行動する。
 (強さとは力だけではなく尊敬されるという意味が最近の動物行動学的にも強調されている。)
3)自分が今どの順位にいるのかを常に確認しながら生活する。
4)警戒心が非常に強く自分のテリトリーを持っている。

など犬には本来持っている習性がある。

当然、にこちんも持っている犬(笑)

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上下関係で判断すると言うが、
それを教えてあげられる飼い主でない場合は、
犬より下になってしまう?

散歩させたり、エサをあげたり、褒めたり、何かをさせたり
とコマンドを出せば、犬は自分よりも上であると認識できる。

が、そうした事ができない赤ちゃん(yukun)
はどうしたらいいか?

小鳥犬犬(怒)


愛犬はそれで理解できても、
赤ちゃんは『上下関係』やイヌ社会なんてわからないでちゅ。

愛犬より下の存在だと自分のテリトリーを犯され途端に、
唸ったり、噛みついたり…なんてことも。

あの、にこちゃんも…!


これでは、家族全員が不幸です。

そこで、愛犬に対する再教育(再しつけ)が必要になってくる。

言いかえれば、愛犬に対するしつけの考え方を、
飼い主がもう一度考え直し、
示していく必要があるということ。


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そこで、『赤ちゃん』という存在を家族(群れ)の中で
どうのうように位置づければいいかを教える必要がリーダーにはある。

(リーダーと言っても城島くんじゃない)




犬が闘争心をむき出しにする根本は、『不安』にあると思う。
これは、犬に限らず、人間も怒りや愚かな行為は
こうした『不安』から生じるようである。


『不安』から恐怖が感じ、自己防衛本能がでる。
この『不安』を取り除いてあげることを大切にした。

まず、yukunが生まれることを、chi-koのお腹が大きい時から、
お腹にむかって話しかけた。

最初は、chi-koに対して遊んでいると思ったらしく、
にぃにぃはその間に顔をおしつけるように割って入ろうとした。

けれどyukunというまだ目には見えないけど、
存在を感じられるように、
にぃにぃにも認識させるために続けた。

でも、これは実際は、父親としての自分の自覚にもなった。
何度も、何度もお腹に声をかけることで、
その存在感がとても強くなり、愛しさが込み上げてきて、
産前でもそこに『いる』という感覚が自分にも芽生えた。

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そして、いつも、いつもyukunの名前を頻繁にだし、
yukunのために買ってきたものを見せてから、
『これはにぃにぃのじゃない。yukunのだよ』
と何度も何度も言い聞かせた。

これは自分の大切なものに触れてもらいたくない時に、
いつも行う方法で、
『No!にぃにぃのじゃない』と言い聞かせてきたため、
すぐに触らなくなった。

だから、もってきてほしくないものを持ってきた場合は、
叱るよりもひたすら無視するか、この言葉をコマンドする。

yukunが生れ、入院中に使用した洗濯物の匂い毎日をかがせた。



chi-koのものはしっぽを振って匂いをかいだが、yukunのものになると、
ぴったりしっぽは止まり、くまなく匂いを嗅ぎ続けていた。

明らかに違う『存在』を意識したようだ。

そのことを何度も何度も行い、yukunの匂いを通して
新しい家族が増えたことを認識させた。

もちろん、何度も何度もにぃにぃに新しい家族が加わり、
赤ちゃんがお家にくることを言い聞かせた。


言葉がそんなに伝わるものだろうかと思うかもしれないが、
気持ちというものは犬であろうと、
言葉のわからない赤ちゃんだろうと必ず伝わるものである。

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だからにぃにぃにも伝わっていると確信できた。

けれど入院中は10時間ぐらいは家を毎日あけることになり、
にぃにぃには随分と寂しい思いをさせてしまった。


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だから、自分の睡眠時間を削ってでも、
にぃにぃと家にいられる時間はたっぷり遊んだり、
話しかけたりと愛情をそそいだ。

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そこで、『にぃにぃのじゃない。yukunの』とコマンドすることで、
これはyukunであるとにぃにぃの中で
一つの『存在』として認識できるようになっていった。

産前にしきりにyukunという言葉を聞いていて、この匂いがまさに、
『yukun』であると認識させ、
家に帰ってきたときに、yukunという匂いのする者が家にいると
再認識できるようにしつけられ、
得体のしれない者が急に家の中に入って来たという『不安』にならずにいられ、
一切吠えたてたり、よそ者が侵入したという防衛反応は全くみられなかった。

むしろ、とても好意的で、楽しみにしていたかのようにもみえた。

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これで、我が家(群れ)の中にyukunが加わったという環境の変化に不安もなく、にぃにぃにはすんなり理解できたように見えた。


次にこの『yukun』がにぃにぃ自身の中で、
どういう存在になるかという問題になる。

元来、『犬は弱者に対して寛容である』という習性がある。

つまり、yukunは弱者であるから、自分は寛容にならなくてはならない。
この家族(群れ)の中で、擁護されるべき存在であると認識させる。

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どうするればいいか?


にぃにぃに対して感情的に叱ってしまうことだけは、どうしても避けたかった。

その理由として、にぃにぃにとって決して故意ではなく、
叱ることで、
赤ちゃん=いやな思い
というコマンドになり、好意的でなくなってしまう。

それに寂しい思いを掛けてしまう。

もうひとつは、叱るという感情が、yukunに伝わってしまい、
自分が叱られている、怒られているという思いがyukunの人格形成に影響を与えてしまう可能性も心配である。

だから、して欲しくないときには『No』が理解できる。
必ず静止させる。

その予測をした上で見守る。

という事を行った。

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yukunを地面に置くとおそらくにぃにぃは急いでかけより、
鼻でつついたり、舐めまわしたりということが予測できる。

だから、最初に待てと静止させ、
静かにyukunを床に置いてみせる。


バタバタ手足を動かし、興味を誘う行動をとるが、
『マテ』のままそばでその光景をみさせる。

そして、リーダーがいかに大切にしているものであるか、
じっとそばで見させる。
決して、にぃにぃを排除させたりはしない。

犬はバイ菌がいっぱいいるとか、
危ないからという理由だけでは無視したり、隔離したりはしない。

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赤ちゃんってかわいいね。
泣いているから面倒みようね。

と一緒にそばで見させる。


それを繰り返すことで、赤ちゃんは何もできない弱者で、
そしてリーダーがとても大切しているもので、
擁護していることを覚えさせ、
静かに見守ることを教える。

そばで見守っていることで、褒められるということを徹底して
行うことで、
自分が赤ちゃんにどのように接すればいいか理解し、
自分も守らなくてはという使命感が犬にも芽生えてくる。

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今ではyukunのベッドの前や、傍でいつも『見守る』ことができる、
立派なお姉ちゃんに成長し、にぃにぃに対する信頼が一層強くなった。


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そんなにぃにぃを心から誇りに思う。

そして愛しさで心があふれ、胸がいっぱいになる。















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2008年11月01日

イヌの時計

子供が生れたらどうしてもプレゼントしたいものがあった。

『大きな古時計』の歌にちなんで、
息子のこれからの素敵な人生を
親に代わって最後まで見届けてくれる『時計』を
最初のバースデープレゼントにしたかった。


そこでyukunが産まれ、kicoriさんの『イヌの時計』を贈った。
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実にいい時計です。
この時計にめぐり会えて本当に幸せです。

間違いなく病室にこんなに大きな時計を持ち込んでいたのは、
うちだけですが...(笑)

yukunが産まれた9時12分から『イヌの時計』は、
私たちと一緒にゆっくりと時を刻み始めました。



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もちろんこのデザインにしたかったのは、
にこちん姉ちゃんの事を一生忘れて欲しくないからです。

yukunがいくつになるまで一緒にいられるか分かりませんが、
この時計を見るたびに、生まれた時からそばに、
いつもにこちんが居たことを絶対に忘れてほしくないからです。

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こんな散歩嫌いでイヌらしくない姉ちゃんですが、
yukunどうぞヨロシクです♪


yukunの誕生日からちょうど1週間後は、
chi-koの誕生日でもあります♪

今年は病室で誕生日を迎えることになりました。


本当に産まれて来てくれてありがとう。
yukunを生んでくれてありがとう。
そして、本当に本当にお疲れさま。


yukunと穏やかなひと時をずっと過ごせるように、
ロッキングチェアーをプレゼントしました。

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こちらは素晴らしい『イス』です。

(よーく見てもイスだって!)


この粋な計らいはにこちんのグッドアイディア!

そう!ドッグアイディア犬(笑)

でました!

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やったね、にこちん!







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2008年10月18日

アドバイス♪

yuくんの『へその緒』をもらいました♪

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正直に言って、イカみたいですたらーっ(汗)

自分のへその緒は確かもっとカリカリして、茶色くって…

というイメージでしたが、

取れたて?の『緒』は、カッコよく言うと『絆』は、

柔らかくて、真白で、コリコリしていました。

説明書によると、2〜3日乾燥させて…

完全に乾燥させ…

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…ネコに食べられちゃうこともあるですってexclamation×2


そりゃ大変だ〜!


大事な大事な『緒』が、カッコよく言うと『絆』がexclamation



えっ?何々…

犬(笑)犬(笑)犬(笑) 



と、にこちゃんのグッドアイデア、

可愛く言うとドッグアイデアなアドバイスを受けて…





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干してみた!






ずこーーーーーっと!
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お姉ちゃん(;一_一)

yuくん、早くもずっこけているよ☆


ホントにこれでいいの?










ニックネーム yo4 at 23:55| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

弟、誕生☆

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にこちゃんに待望の弟が無事に産まれました♪

すこし涼しげな秋風が心地よく吹く晴天の朝小鳥

10月15日(水)9:12
254日間居心地の良かった
chi-koのお腹から引っ越して元気に産まれてきました。

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2830gの元気な男の子ぴかぴか(新しい)


母子共に健康で、心の底から安心しました。

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あまりにもたくさんの出来事が、
この日を迎えるまでにあったので、
万事がうまくいくことの尊さにただただ感謝するのみでした☆

御察しの通り、母親より号泣したのは言うまでもありません…

chi-koは僕の事もあやすはめに…
さすがに看護師さんが少し引いてましたたらーっ(汗)
(スクルーウォーズの泣き虫先生<徳光さん<泣き虫パパ)

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そんな弟の誕生にお姉ちゃんの目もほころびます犬(笑)
(おやつを見せて撮る裏ワザ使用感たっぷり♪)


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『優しく温かい思いやりのある人。
   人を介(たす)けるという優しさを
      たくさん持った人になって欲しい』

と願いをこめて、

『優之介』 ゆうのすけ 


という名前をプレゼントしました☆

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満月の夜、どこまでも照らす月の明かりのように、
清浄で穏やかな気持ちが心の中に満ち溢れ
生涯で忘れられない素敵な一日を迎えることができました☆


こんな気持ちにさせてくれた優くんとchi-koに感謝ですぴかぴか(新しい)


そして・・・

ぴかぴか(新しい)電話やメールで励ましてくれた方、
お守りをくれたり、縁起のいいものをくださったり、
共に泣き、共に喜んでくれた人、
たくさん相談にのってくれた方、
数えきれない愛情と常に優しい言葉をかけてくれた方々
また、公私にわたりたくさんの見えないところで
いつも支えてくださった方々
お父さん、お母さん、
本当にありがとうございました
chi-ko共々、心より感謝いたしますぴかぴか(新しい)








Y太郎は…
ニックネーム yo4 at 23:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

465

書こうかどうか最後まで迷っていたことがある。

それは注射のこと。

『465』回。

毎日、毎日、来る日も来る日も、
一日も欠かさず、
弱音もはかずに、
朝と晩に、一日2回の自己注射をしてきたchi-ko。

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Yくんを授かってから、毎日朝晩の一日2回の注射。

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ぐっと唇をかみしめてこらえて泣きごと一つ言わなかった。
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両足や両腕、お腹に注射のしこりが出来るので、場所を変える。
その数、全部で465回。

服用した薬は、全部で1646個。

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今までずっと僕の前では涙をみせなかったchi-ko。

そんな、強いchi-koが臨月にはいって、
あまりの痛みに号泣した。



正直、僕は泣いて欲しかった。
思いっきり泣いて欲しかった。
もう少しだからがんばろうとは言えなかった。

『えらい、えらい、痛かったね』を繰り返し、
泣いていいのだと、その痛みをわかりたくて抱きしめた。


10月14日の今日、その注射が終わった。



この注射針を、最初は生まれてくる息子に、
不良になったり、母親を泣かせるようなことをした時に、
知らしめようと捨てずにとって置こうと考えた。


もし、息子や22が注射をして、『痛い』と言ったら、
『お前のお母さんが味わった痛みにくらべれば…これくらい』
と説教をするつもりだった。


果たして、それでいいのだろうか。
それが、親なのだろうか。

それが、人として本当に意味のある言葉なのだろうか。

転んだり、傷ついたりしたときに、
その痛みをわかろうとしないで、
比べる事に果たして何の意味があるのうだろうか。

僕は、chi-koが味わったこの痛みを知ることができない。
きっと毎日、毎日、針の山を登っていくような痛みだったのだろう。

この痛みや苦しみをわかろうとするところに、
本当の言葉がみつかる気がした。

だから、息子や娘の22が痛い思いをしたり、
辛い思いをしたら、こう言ってあげたい。
『それは本当に痛かったね。それは本当に辛かったね。えらい、えらい』と。

明日の10月15日の8:45に帝王切開で、息子が産まれてくる。
chi-koがこうしたことを乗り越えて、産んでくれる。
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もし、2人目が授かって注射が必要だったら…と聞くと、
chi-koは笑顔で『もちろん毎日やるよ』と答えてくれた。


親の姿を教えてもらった。
そして、親のありがたさが身にしみた。


今日、明日生まれてきてくれる息子に、
chi-koと2人で手紙を書いた。
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『産まれて来てくれてありがとう』と。



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どんなに辛く悲しいときも、
この寝顔に僕もchi-koも癒されてきた。

そしてすべてが穏やかに、
そして静かに流れていった。


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秋なのに何故かサマーカットにされたお姉ちゃん。
準備万端。

オータムカットで、産まれてくる弟に、
気を使ってみたようだ。


えらい、えらい、にこちゃんえらい♪
















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2008年10月11日

おうち☆

Yくんがこの世界に出てくるまで、chi-koのお腹の中。
だから、chi-koのお腹はYくんの おうち☆

Yくんの おうち はだんだん大きくなるんだね♪

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Yくんが おうち に来て4週間経過したところ。
グアムに旅立つ前日に病院で分かりました☆
chi-koさん、知らないで行ったらスカイダイビングしちゃってましたね〜!
グアムに一緒に行った皆さん、ごめんなさいたらーっ(汗)
この時は2人きりで喜び半分、不安半分でまだ打ち明けられませんでした。

2月29日 5週と4日。
この日は、Yくんの おうち が確認できた日。
2人で涙を流して喜びましたぴかぴか(新しい)

嬉しくて29(にく)もいっぱい食べましたたらーっ(汗)

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Yくんの おうち は16週と6日。
夕方はよくお姉ちゃんと4人で近所のお散歩するのが楽しかったね。
Yくんはこの日、オウチの中からノックした?
右の人差し指に感じたよ虹


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Yくんの おうち は18週と0日。
だいぶ出てきたね〜なんて言っていたけど、今こうしてみると、
まだまだ1ルームぐらいかな?
でもchi-koは腰が痛くてしかたない。
Yくんが14センチにもなってきたから、仕方ないね☆

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chi-koは腰が痛くても、がんばってお仕事してたよ☆
でも、仕事の仲間がみんなやさしく、声をかけてくれたり、
座らせてくれたりと本当に幸せいっぱいのchi-koだよブティック

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Yくんの おうち がだんだん大きくなってきた20週と0日。
この日はYくんのおチンチン見られちゃたね☆
お姉ちゃんと3人で一生懸命にYくんの名前を考えたよ♪


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20週と6日。
Yくんは休みの日には、じっじと大ママにも会いにいったね〜
もちろんお姉ちゃんもいつも一緒だよ☆

ベビーカーも探しに行ったよ。
もう、お外の音が聞こえているんだってね♪
yo4の声も聞こえた?

6月22日 この日、Yくんの名前を決定したよ。
chi-koと一生懸命考えて世界一いい名前にしたんだよ♪
今までと呼ばれ方が違うから少し戸惑ったかな?

7月28日 Yくんが1000gを超えたね。
2人で涙を流して喜んだよ。
chi-koは今でてきても生きていけると、本当に喜んでいたよ。


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23週と0日。
今日はYくんの おうち が丸見えだったね☆
4DでYくんが何しているか見ちゃった。ごめん、ごめん。
結構、お部屋奇麗にしているんだね☆
ひょっとしてA型?

8月18日 Yくんのお誕生日が決まったよ♪
おめでと☆10月15日(ワンコの日)だって♪

Yくん4D見るとchi-koにそっくりさんなんだよね。
でも、しぐさはyo4に似てるって。。。グフフ



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Yくんの おうち は31週と3日。
お姉ちゃんの公園にもたくさんお散歩しに行ったね。

大ママやマミーがYくんのブーブーやトントンを買ってくれたね。
chi-koはかなりしんどくなってきたね。


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32週と0日。
Yくんのお部屋が急に狭くなったんだね。
一生懸命にお部屋を大きくしているね。
chi-koはがんばってそれでもいいよって言ってくれているよ。

9月10日 Yくん2163gになったんだって☆
すごいね。chi-koが本当に喜んでいるよ♪

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10月6日 37週と0日。臨月と呼ばれる月。
最後のYくんのお部屋の診察が今日で終わったね。
今までよくがんばってきたね。
ホントによくがんばってるね。

あと数日で、Yくんおうち は引っ越しだね。
今は何を持っていくか考えているのかな。

でも、何もいらないよ。
全部ここにあるからね。

あなたが必要なもの、すべてがここにあるからね。
ただ、お顔をよーく見せて。
ただ、声をよーく聞かせて。
ただ、ほっぺによーく触れさせて。

あなたのその小さな、目も鼻も、
指も足も、chi-koにたくさん見せてあげて。
これまであなたのオウチを命がけで守ってきた、
chi-koだけには必ず見せてあげて。
そして、思いきり抱きしめさせてあげて。

ね、それぐらい、いいでしょ?




ニックネーム yo4 at 23:43| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする